24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下諏訪町議会 2021-09-02 令和 3年 9月定例会-09月02日-03号

そのうち児童手当に係る七つの手続では、遷移先外部サービスながの電子申請サービスでございますが、ここからオンライン申請することができるようになっております。  今後につきましては、国の自治体DX推進計画に基づき、令和4年度中に子育て関係15の手続介護関係は11の手続被災者支援関係では1手続マイナポータルぴったりサービスからオンライン申請できるよう対応する予定としてございます。  

飯田市議会 2020-12-07 12月07日-02号

まず1点目の行政手続デジタル化オンライン化推進への取組状況ということでございますが、以前もお答えした、飯田市では長野県と県内市町村共同運営しますながの電子申請サービスこれを利用した申請届出等取組は現在も続けているところでございまして、それに加えまして現在、市独自に公民館や火葬の予約システム導入に向け担当部門で検討を進めているところでございます。 

佐久市議会 2020-09-08 09月08日-04号

また、住民向けサービスとして、インターネットを利用して自宅のパソコンスマートフォンから、原則として24時間、各種検診教室、イベントの申込みなどの申請届出を行うことのできるながの電子申請サービスのほか、マイナンバーカードを利用してコンビニエンスストア等マルチコピー機から住民票写し印鑑登録証明書等を休日や夜間でも取得できるコンビニ交付サービス、防災・防犯等情報パソコンスマートフォン等

軽井沢町議会 2020-08-31 08月31日-02号

そこで当町でも、軽井沢町情報化基本計画にのっとり、幾つか、ながの電子申請サービスを活用し進めておりますけれども、今後は、感染防止社会経済活動を両立しながら、第2波、第3波に備えた対策強化が求められます。総務省からも通知が来ていると思いますが、行政手続オンライン化をさらに進めるべきときだと思います。町はどのように捉えているのか、考えを伺います。 

伊那市議会 2020-03-04 03月04日-02号

それでRPA、ロボットによる作業自動化ツール「ながの電子申請サービスを用いたところ、削減期間58日という結果が出て、働き方改革にも貢献できたとのことです。 そこで市長にお尋ねをいたします。保育園の申し込みから入園決定通知書を出すまで、子育て支援課皆様は大変忙しく、神経をすり減らす時期となります。残業は当たり前ということになりますが、超過勤務の実態をお聞かせいただきたいと思います。 

上田市議会 2019-03-29 09月11日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号

上田市では、家屋取り壊し届け出スポーツ教室申し込みなど、市が窓口で行っている申請届け出手続の一部をパソコンスマートフォンから行えるよう、平成19年度より、県・市町村共同電子申請サービスながの電子申請サービスを利用して、市民皆様利便性向上行政事務効率化を努めたところでございます。 

須坂市議会 2019-03-06 03月06日-04号

また、マイナンバーを必要としない当市への各種申請においては、現在、ながの電子申請サービスを活用し、公文書公開請求健康検診申し込み上下水道開閉栓届など、10種類のオンライン申請を実施しております。市役所業務では来庁いただき、面談した上で申請することも多く、難しい面もありますが、さらなる手続の拡大を今後も検討してまいります。 

上田市議会 2018-01-17 06月13日-一般質問、議案質疑、議案付託-04号

また、申請者本人確認には、ながの電子申請サービスの認証が必要となりますが、災害や技術的なトラブルによりシステム障害が起きた場合の対処方法などが徹底されておらず、まだ完全に施行できる環境にないことから、さらにシステム環境の検証を進めるとともに、マイナンバーカード普及率や他市の取り組み状況を注視しながら、オンライン請求の実施のタイミングを見定めてまいりたいと考えております。 

須坂市議会 2017-06-22 06月22日-04号

須坂市においては、県と市町村共同調達した「ながの電子申請サービス平成19年10月から利用し、現在、十数種類の手続が可能となっています。 その他、オンライン手続が可能なものとしては、信州須坂ふるさと応援寄附金ふるさと納税であります。また、図書館の図書貸し出し予約市税クレジットカード納付、eLTAX(エルタックス)による税の電子申請、竜の里須坂健康マラソン申し込みなどがあります。 

諏訪市議会 2017-06-13 平成29年第 3回定例会−06月13日-04号

現在、既存のながの電子申請サービスマイナポータルと連携させることにより、これも郵送ではなく電子申請も可能となるように進めているところでございます。  今後はマイナポータルを有効活用するために、お知らせ機能による個人に合ったきめ細やかな通知公金決済サービス民間送達サービスとの連携など、そういったものの導入を研究、検討してまいるとともに、周知にも努力していくところでございます。

佐久市議会 2015-06-15 06月15日-02号

同様に観光情報発信課題として、ながの電子申請サービスというサービスがあるんですが、ながの電子申請サービス観光パンフレットが請求できるように検討できないのか伺いたいと思います。 インターネットを通じて行政手続ができるサービスであって、佐久市も利用しているものです。佐久市の場合は、パパママ教室とか離乳食教室申し込みだとか、家屋滅失届、飼い犬の死亡届等々で活用しているところです。

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